杭基礎構造
入念な地盤調査により、支持層となる地中約57.9mの深さに堅固な地盤を割り出し、軸幅約160cm〜200cmの支持杭を計11本打ち込むことで、建物全体をしっかりと支えています。
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Structure
入念な地盤調査により、支持層となる地中約57.9mの深さに堅固な地盤を割り出し、軸幅約160cm〜200cmの支持杭を計11本打ち込むことで、建物全体をしっかりと支えています。
隣接する住戸との間にある戸境壁はコンクリート厚を約180〜200mmとして日常生活のノイズを軽減できるよう遮音性を高めました。
玄関ドアとドア枠の間にクリアランス(隙間)を確保。万一地震でドア枠が変形した場合でもドアの開閉を可能にし、部屋に閉じ込められる心配がほとんどありません。
柱を支える主筋は最大径約32mmの鉄筋を使用。主筋を拘束する帯筋は溶接閉鎖型とし、地震などによる曲げ力やせん断力に対して粘り強さを発揮、耐震性を高めています。(一部除く)
外気に接する外壁は、厚さ約150mm〜200mmのコンクリート壁内側に約40mm厚の断熱材を吹付けた構造としました。高い気密性を保ち、結露の発生を軽減するなど優れた耐熱性を発揮します。
「住宅性能表示制度」とは
●耐震性や耐久性、耐火性など、永く住むためにかかせないポイントを中心に住宅の性能を評価します。
●国土交通大臣が指定する住宅性能評価機関(第三者機関)により、客観的な評価が行われます。
耐力壁となる戸境壁は、より高い構造強度が得られるように、鉄筋を二重に編み上げたダブル配筋を採用。シングル配筋に比べて鉄筋の量が多くなることにより、耐力が高い構造性能を実現しています。
遮音性能に配慮しT-2等級を採用しました。また、2枚のガラス板の間に空気層を設けることで、室内の冷暖房効果を高め、空調コストの低減を実現。
床スラブの厚さは約200mm以上を確保。床は遮音性に配慮したフローリングを採用しています。
建物の自重と地震の揺れに耐えうるよう、構造躯体のコンクリートは、約30〜約36N/m㎡の圧縮強度に耐えるコンクリートを採用しています。(杭は除く)
地盤・地質調査に基づく基礎工事、確かな構造計算にしたがった壁や柱の強度設計など。専門知識と長年に渡り磨き続けてきた技術力、豊富なノウハウを駆使して耐震性・耐久性を追求。住む方々に安心・安全・信頼をお届けし、都市住空間に寛ぎと安らぎをより大きく広げます。